徳島ならではの家づくり
2023.11.30こんにちは、東四国ダイケンホームです。
今年も夏から秋にかけて台風が多く発生し、
各地で大きな被害をもたらしたものもありました。
台風被害が多い徳島県では、
住まいにおいても台風への備えをするという方が多いのではないでしょうか。
もちろん、住んでからの対策も大事ですが、
新築を建てる時に、財産でもある「家」を守り、安心して暮らすための家づくりを計画することも大事です。
そのためには、自分が住む地域の気候風土に合わせて
しっかりとした住宅性能と設備を備えることが重要です。
例えば、徳島なら、台風に備えて窓にシャッターを設置することが一般的。
当社ではシャッターは標準仕様ですが、
住宅会社によってはオプションの場合もあるので、確認が必要です。
また、年間を通して雨が多いので、室内で洗濯物を干すためのランドリールームも必須です。
梅雨や台風の時期はもちろん、春の花粉の季節にも活躍します。
南海トラフによる巨大地震のリスクには、
耐震への備えだけでは万全とは言えません。
「耐震×制震」で、地震にも負けない強い家づくりをしておきましょう。
地元で長く家づくりをお手伝いしてきた東四国ダイケンホームは、
徳島で快適に安心して暮らすための家づくりをご提案しています。
徳島での失敗しない家づくりについて、私たちと考えてみませんか?
いつでもお気軽にご相談ください。