こんにちは、東四国ダイケンホームです。

1日の中でも、思っている以上に時間を費やしている家事。
仕事に、家庭に、と忙しい毎日の中で、
「できれば家事の負担を軽くしたい」
「家事をもっとラクに早く終わらせたい」
「無駄な労力を使いたくない」
とお考えだと思います。

そんな方のために、家事がスムーズにこなせる
「無駄のない家事動線」の作り方のコツをご紹介します！

１：水廻り動線の無駄をなくす

料理、洗濯、お風呂掃除…と負担の大きい家事の多くは、水廻りに関する仕事です。
そこで、水廻りをまとめて配置し、動線を整えることで
お部屋を行き来する必要がなくなり、時短につながります。

「洗濯・干す・畳む・しまう」がまとめてできるランドリールームや、
【キッチン→洗面・ランドリールーム→クローゼット→LDK】と回遊できる
シームレスな家事動線など、なるべくコンパクトにすることで
家事の手間を軽減できます。

ランドリールームは、動線上に物干しポールを設置すると洗濯物が邪魔になるので、
設置位置を工夫して、より快適に使える空間づくりを考えることも大切です。

２：玄関からキッチンまでの最短動線

買い物した後に重たい荷物をしまう作業も、結構な重労働。
玄関からキッチンやパントリーまでの距離が長いと、より時間も手間もかかって大変です。

【玄関→土間→パントリー→キッチン】という帰宅動線なら、
玄関からキッチンまで最短で行くことができ、
重たい荷物を持ってあちこち動き回らなくてよいのでラクです。

ただし、間取りの都合上、同じようにできないケースもあるので、
設計士に相談してみましょう。

東四国ダイケンホームでは、ご要望の優先順位を考えながら、
機能性や快適性に優れている最適な動線をご提案します。
お気軽にご相談ください。

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思わず人を招きたくなる感動の住まい
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