スタッフブログStaff blog

大切な家を火災から守る「省令準耐火構造」

2026.02.03
NEW
ダイケンホームのお家作り


こんにちは、東四国ダイケンホームです。

昨年11月に大分市佐賀関の住宅地で発生した大規模火災。
住宅など187棟を焼いたとされる痛ましい災害は、記憶に残っている方も多いでしょう。

火災は、自宅での火の不始末だけが原因で起こるものではありません。
隣家からの延焼によって、自宅が思いもよらぬ災害を被る可能性もあります。

「木造住宅は火災に弱い」というイメージがあるかもしれませんが、
住宅の建築においては、法律等で耐火性能の基準が設けられています。

東四国ダイケンホームでは、万が一火災が起きてもご家族と大切な住まいを守れるよう、
「省令準耐火構造」を標準採用しています。

省令準耐火構造とは、独立行政法人住宅金融支援機構が定める防火性能を持つ構造のこと。建築基準法にて定められている「耐火構造」「準耐火構造」と並ぶ基準のひとつで、
木造住宅では、この省令準耐火構造が一般的に採用されています。

火災が発生した際、建物の被害を最小限に抑えるための
耐火・防火性能を備えた構造で建てられることが大きな特徴です。


省令準耐火構造の主な特徴

1:外部からの延焼防止
隣家からのもらい火による火災を防ぐため、
屋根に不燃材料を使用し、外壁・軒裏を耐火構造にするなど、
屋根・外壁・軒裏を防火性の高い構造にします。

2:他室への延焼を防ぐファイヤーストップ構造
火の通り道となる床や壁、天井の下地に不燃材の石膏ボードを使用して延焼を防止。
さらに、壁の内部に木材や断熱材のファイヤーストップ材を設けることで、
上階や他室に火が燃え広がるのを食い止めます。

省令準耐火構造によって構造材に火が燃え移るまでの時間を稼ぐことで、
避難初期消火を行うことができ、
ご家族の命を守り、大切な住まいの被害も最小限に抑えることができます。


このような構造にすると、見せ梁などのデザイン性が制限されるのではないかと
思われるかもしれませんが、
東四国ダイケンホームは「一般社団法人 日本木造住宅産業協会」に加盟し、
木を露出した状態でも省令準耐火構造とできる仕様にも対応しています

それにより、省令準耐火構造をクリアしながら、
お客さまのご要望に沿ったデザイン性の高い空間づくりも実現可能です!

家づくりにおいて、防火・耐火性能についてはあまり注目されない性能かもしれません。
しかし、万一に備え、防火・耐火性能の高い家づくりをすることは大きな安心感につながります。

また、火災に強い「省令準耐火構造」を採用することで、
一般木造住宅と比べて火災保険料が約半額になるのも嬉しいメリットです。

今回の大分県の火災をきっかけに、住まいの防火・耐火性能についても考えてみてはいかがでしょうか。

▶東四国ダイケンホームの家づくり品質「ダイケンクオリティ」についてはこちら

———————————————-

思わず人を招きたくなる感動の住まい
東四国ダイケンホーム
徳島県板野郡松茂町広島字北川向弐ノ越32
088-699-6188(ご予約・お問い合わせはこちらへ)
■会社概要はこちら
■スタッフ紹介はこちら

スタッフブログ一覧に戻る

展示場 Exhibition hall

お近くの展示場にてこだわりの住まいづくりをご体感ください。

展示場について

よくある質問 FAQ

お客様からよくお寄せいただく質問にお答えしております。

よくある質問を見る
会社案内 採用情報