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使わなくなったキッズルームや子ども部屋はどうする?有効な使い方を紹介!

2025.04.24
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お家作りノウハウ

こんにちは、東四国ダイケンホームです。


新築時には必要だったキッズルームや子ども部屋も、
お子さまの成長とともに使用頻度が減り、空き部屋のような状態に。
しかし、せっかくのお部屋をそのままにしておくのはもったいないですよね。

今回は、使わなくなったキッズルームや子ども部屋のおすすめの活用法をご紹介します。

収納、趣味部屋、書斎スペースに


空き部屋になった空間の利活用法として最も多いのが、収納スペースです。
お子さまの成長に合わせて物が増えていき、しまう場所に困っている方も多いと思います。
使わなくなったスペースを収納にすれば、まとめて整理しておけて便利です。

空き部屋になった空間の利活用法として最も多いのが、収納スペースです。
お子さまの成長に合わせて物が増えていき、しまう場所に困っている方も多いと思います。
使わなくなったスペースを収納にすれば、まとめて整理しておけて便利です。

また、
・新築時はほしかったけど諦めてしまった
・新しく趣味ができた
・コロナ禍以降、自宅で仕事をする機会が増えた
という方は、趣味部屋や書斎として活用してみてはどうでしょうか。
以前お伺いしたオーナーさまのお家では、使わなくなったキッズルームをトレーニングルームとして活用しておられ、いいアイデアだな!と思いました。
広すぎず狭すぎず、ちょうど良い広さのキッズルームや子ども部屋は、趣味や仕事をする空間としてもピッタリです。

リフォームして多目的スペースとして利用


今のライフスタイルに合わせて、空間を作り変えるのも一つの方法です。
例えば、フローリングだったキッズルームを畳部屋にリフォームし、お子さま家族が里帰りした時の寝室にしたり、
ひと続きになっていたリビング横の空間を仕切って個室にし、書斎や客間などで使える空間にしたり。
あったらいいなと思うスペース作りをしてみましょう。

2つの子ども部屋を一つの大きな空間に


それぞれ独立していた子ども部屋の間仕切り壁を撤去し、一つの大きな空間として活用する方法も。
来客が多い方や、お友達や家族が大勢集まる機会の多いご家庭の方、物が多くて大きな収納スペースがほしいという方におすすめです。
ただし、耐震性の問題があるため、リフォームを行う際は担当者に確認をしましょう。

新築時にはなかなか将来を見据えて計画することは難しいかもしれませんが、
後にリフォームをしやすい設計にしておくと活用の幅が広がります。
10年後、20年後に憧れている暮らし方や希望するライフスタイルイメージがあれば、担当者に話をすることで良いアイデアがもらえるかもしれません。

東四国ダイケンホームにはリフォーム部もございますので、
新築だけでなく、住み始めてからもライフスタイルに合わせた住まいづくりのご提案もサポートもお受けできます。
ずっと心地よく楽しい暮らしができるようお手伝いさせていただきますので、
家や暮らしに関することなら、いつでも私たちにご相談ください!

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徳島県板野郡松茂町広島字北川向弐ノ越32
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