今日は、当社が創業以来50年以上に渡り改良を重ね進化を遂げた
「15のダイケンクオリティ」についてご紹介します。
東四国ダイケンホームの家づくり品質

今回は、接続箇所を最小限に抑え、トラブルを防ぐ
「防水・給湯システム配管」についてです。

当社では、住宅の“水”環境を変える給水・給湯システム「オユポリパック」を採用しています。
これは、高耐久な架橋ポリエチレン管を使用した「ヘッダー配管システム」で、
床下に設置したヘッダー（集中分岐継手）から各水栓まで、分岐することなく一本の配管で接続する方法です。

一番のメリットは、メンテナンス性の向上です。
従来の先分岐工法は、一本の主管から各水栓へ枝管をつないでいるため、
漏水の欠損した場合に全ての管を確認する必要があります。
しかし、オユポリパックなら接合箇所が少なく、漏水の心配を低減。
万一水漏れが発生しても、ヘッダーで一括管理できるため素早く原因を特定できます。

樹脂製の架橋ポリエチレン管は、金属管と違って腐食せず衛生的。
柔軟性もあるため、地震などによって破損する心配もありません！

さらに、各水廻りへの配管経路が短くなるため、
2ヶ所以上の水栓を同時に使用しても、流量、温度変化が小さく快適です。

毎日使う「水」。
いつでもキレイで、快適に利用できると嬉しいですよね！
あまり注目されることのない配管システムですが、
東四国ダイケンホームでは、こういった細かなところにもこだわって家づくりをしています。

▼「15のダイケンクオリティ」についてはコチラ
https://h-daiken.co.jp/concept/quality

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思わず人を招きたくなる感動の住まい
東四国ダイケンホーム
徳島県板野郡松茂町広島字北川向弐ノ越32
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