こんにちは、東四国ダイケンホームです。

今日は、当社が創業以来50年以上に渡り改良を重ね進化を遂げた
「15のダイケンクオリティ」についてご紹介します。
＊ブログ：東四国ダイケンホームの家づくり品質

今回は、「基礎」についてです。

何事も「基礎」が大事というように、
家づくりでも「基礎」の品質はとても重要です。

東四国ダイケンホームの基礎は、耐震性に優れた「ベタ基礎」を採用しています。
ベタ基礎は、床下全体に鉄筋を配置し、コンクリートを流し込んで作る基礎のことです。
建物全体を面で支えるので、揺れに強く、耐久性も高いことが特徴です。

ベタ基礎という工法は一般的ですが、
当社はそこにさらにワンランク上の施工品質をプラス！

基礎内部の鉄筋は、通常の直径10mmではなく、「直径13mm」を使用。
さらに、コーナーにハンチを付けてコンクリートを補強し、
強度を高めています。

これらは全て標準仕様です。

見えない部分こそしっかり施工し、
高耐震・高耐久な家づくりをご提案しています。

▼「15のダイケンクオリティ」についてはコチラ
https://h-daiken.co.jp/concept/quality